天然記念物「見島牛」
山口県萩市の北方45kmの日本海に浮かぶ「見島」に生息する見島牛は、昭和3年に天然記念物に指定されました。
明治維新後、和牛と大型の海外種との交配が進められ、日本古来の和牛は見島牛を残して姿を消していきました。
年間1~3頭しか出荷されない非常に入手困難な高級食材で「幻の牛肉」と呼ばれています。
さらにその中でも『ともさんかく』は見島牛一頭から、約1キロしかとれない、超希少部位です。
天然記念物見島牛のポワレ
WASABI
又は
天然記念物見島牛ともさんかくのポワレ
WASABI
日本古来の牛の為、山葵風味のソースとなっております。
※ご注文されたお客様には見島牛の証明書のコピーをお渡しします。(見島牛生産検査表)
※詳しくはお問い合わせください。